イベント情報・沿線案内

名所・旧跡一覧 (全19件)

市営 ろ舟遊覧運行

潮来駅バス停

ろ舟(さっぱ舟)は、水路が張り巡らされた水郷地帯では、隣家へ渡ったり、牛を田に運ぶなど、水郷地帯の重要な交通手段として生活に欠かせないものでした。現在は、観光として水上から町並みを眺めることができます。「ギッチラギッチラ」と櫓(ろ)をこぐ音は心地よく、船頭や船頭娘による地域の昔話なども聞き応え充分です。

【アクセス】東京駅八重洲南口⑥番のりばから高速バス(東京駅~鉾田駅線)乗車、「潮来駅」バス停下車徒歩3分

筑波山ケーブルカー

筑波山ケーブルカー宮脇駅

双耳峰である筑波山の男体山の山頂(御幸ヶ原)と中腹の筑波山神社を結ぶケーブルカー。間近で筑波山の美しい自然を堪能することができます。

【アクセス】つくばセンター(TXつくば駅前)①番のりばから、つつじヶ丘行き(筑波山シャトルバス)乗車、筑波山神社入口バス停下車徒歩15分

旧取手本陣染野家

取手駅

染谷家は代々取手宿の名主を務めており、その住居は水戸徳川家や他の大名などが本陣(江戸時代、大名が宿泊や休息をとる家)に指定していました。
 現在の旧取手本陣染谷家住宅は寛政6年(1794年)の火災の翌年に、表門は文化2年(1805年)に再建されたものです。ほぼ当時のまま残されている敷地には、主屋、土蔵、表門、徳川斉昭の歌碑が残っており、当時の様子をうかがえます。

【アクセス】「取手駅」東口から0.7km/徒歩約8分

弘道館

水戸駅

天保12年(1841年)に水戸藩第9代藩主徳川斉昭が開設した日本最大の藩校で、正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。弘道館で学んだのは藩士とその子弟で、学問と武芸を磨きました。江戸幕府最後の将軍徳川慶喜も幼少期弘道館で学び、大政奉還後は謹慎生活を送っています。幕末の思想家吉田松陰は、水戸滞在中、弘道館初代教授頭取である会沢正志斎や、水戸の人士と交流し、水戸の学問の真髄を学び、深く影響を受けたと言われています。

【アクセス】路線バス・高速バス「水戸駅(北口)」バス停下車徒歩8分、または高速バス「水戸駅南口」バス停下車徒歩10分

守谷城址・守谷沼・かわうそ弁天

守谷駅

この城を築いたのは俗説では平将門ということになっていますが、実は将門時代より250年から260年も後になってから、源頼朝の有力な家人であった千葉常胤(つねたね)の子小次郎師常(もろつね)が相馬一郡を領有してから築いたものといわれています。城は本郭(ほんかく)を中心に二郭(にかく)、三郭(さんかく)をもって構成され、古城沼(守谷沼)に突出した台地に建っていました。その通路は通称馬場(ばんば)と呼ばれている乗馬をする場所のみでその要害堅固たることは中世期における城郭としてはまれにみるものです。

【アクセス】「守谷駅」東口から1.5km/徒歩約20分

登録有形文化財 大場家住宅

内宿バス停

自然に溶け込む美しい郷を代表するかのような茅葺民家「大場家住宅」。江戸末期築に建てられた母屋は、現在も家主の住まいとなっています。寄棟造の木造平屋建てで、茅葺屋根の一部には、美しい松竹梅の装飾が施されています。江戸の装飾技術の高さを今に伝える重要な文化財です。

【アクセス】石岡駅②番から林経由、柿岡車庫または上曽行き乗車、「内宿」バス停下車徒歩約35分

小目沼(おめぬま)橋

小絹駅

小貝川をはさんだ集落を結ぶ小目沼(おめぬま)橋は、昭和31年(1956年)に架けられたもので、川面を照らす夕日とあいまって橋のシルエットが美しいな絶好の撮影スポットになっています。なお、新日本歩く道紀行100選のルートにもなっており、快適なウォーキングが楽しめます。

【アクセス】「小絹駅」から2km/徒歩約30分

二水会館(にすいかいかん)

水海道駅

大正初期に水海道町役場庁舎として建てられたもので、木造平屋建ですが外観は外観は2階建風になっています。西洋風デザインのホールを主とし、北側に和室(4.5畳)、廊下、和室(8畳)が和風のデザインで横一列に並んでます。館内はギャラリーに利用されています。

【アクセス】「水海道駅」から0.4km/徒歩約5分

福岡堰の桜

水海道駅

つくばみらい市の最北端、常総市との境にあり、岡堰、豊田堰とともに関東三大堰に数えられています。 小貝川と堰から流れる用水の間の堤には約550本の桜が1.8キロメートルにわたって並び、開花期には見事な景観を作り上げます。その美しさから付近一帯は、茨城観光100選にも選定されています。

【アクセス】「水海道駅」から4.3km/徒歩約50分 または路線バス土浦駅行に乗車「水門」バス停下車

坂野家住宅

水海道駅

坂野家はこの地に土着してから500年ほどになるといわれ、住宅は「四間間取り」を基調としており、江戸時代後期に増築された母屋や土間・客間は、入母屋造りの屋根と共に大型農家の特色をよくあらわしています。また、広大な屋敷は、かつて武家屋敷に設置された薬師門と土塀に囲まれており、国の重要文化財にも指定されています。現在では、水海道風土博物館として整備され、一般公開されています。また、その風情から映画やドラマのロケ地としてもたびたび使用され、季節ごとにコンサートなどイベントが催されています。

【アクセス】「水海道駅」から9.2km

豊田城

石下駅

正平年中(1346年~1370年)に豊田氏12代善基によって築城された豊田城を模して平成4年(1992年)に5層7階建ての展示施設「地域交流センター」としてオープンしました。地域の歴史、産業、長塚節(ながつか たかし)の展示コーナーなどがあり、1~2階は多目的ホールと図書館になっています。天守閣の高さが48.5mあり、日本で2番目に高いお城です。

【アクセス】「石下駅」から0.7km/徒歩約10分

長塚節の生家

石下駅

正岡子規の門下生でアララギ派の代表歌人である長塚節(ながつか たかし)は、不朽の名作小説「土」の作者でもあります。その生家は茨城県史跡指定文化財になっており、数々の遺品とともに保存され、当時の面影を残しています。この生家では、庭と書院が公開され、ガイド(毎週土・日・月の10:00~16:00)が詳しくレクチャーしてくれます。

【アクセス】「石下駅」から4km/徒歩約60分

加波山事件志士の墓

下館駅

加波山事件は、明治17年(1884年)富松正安を指導者とする16人が「自由の魁」の旗の下に加波山にたてこもり、自由憲政体制を作ろうとした事件です。妙西寺門前に富松正安、平尾八十吉、保多駒吉、玉水嘉一の4名の墓碑が並んでいます。

【アクセス】「下館駅」北口から0.2km/徒歩3分

板谷波山記念館

下館駅

下館出身の陶芸家として、人間国宝の力量を持ちながらもそれを辞退した板谷波山の偉業と功績を称え後世に残すべく公開しているのがこの記念館です。明治5年の誕生から東京美術学校に入学する明治22年まで過ごした生家(県文化財指定)や、東京田端の工房で過ごした窯、名作の数々を展示しています。

【アクセス】「下館駅」から0.8km/徒歩約10分

中村美術サロン

下館駅

中村家は代々下館の名家であり、9代目当主は俳号を「風篁(ふうこう)」といい与謝蕪村を支援しました。
現在は蔵を改装して美術サロンとして公開しています。日本画や油絵、板谷波山の作品もあり、定期的に企画展も行っています。

【アクセス】「下館駅」から0.4km/徒歩5分