企業情報

ご挨拶

安全運送と質の高いサービスの提供で地域に貢献

取締役社長

平素は、関東鉄道ならびに関鉄グループ各社をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

当社は、大正11年に創立した鹿島参宮鉄道を前身としております。昭和40年に常総筑波鉄道と合併・商号変更を行い、平成29年には創立95周年を迎えることとなります。

このような永きにわたり、事業を展開することが出来ましたのも、偏に地域の皆様やお客様のご支援・ご愛顧によるものと厚く御礼申し上げます。

当社の事業エリアである茨城県の中央部から南西部は、水戸の偕楽園をはじめ、鹿島臨海工業地帯、水郷筑波国定公園の筑波山・霞ヶ浦・水郷などがあり、文化・産業・自然に大変恵まれた地域です。

また、交通インフラの整備が進み、常磐道、北関東道や茨城空港に加え、圏央道の県内区間も開通したことにより、首都圏のみならず関東近県の観光地へのアクセスが格段に向上いたしました。当社グループは、こうした将来性豊かな地域を事業基盤とし、鉄道・自動車・不動産をはじめ、さまざまな分野で皆さまの暮らしをサポートさせて頂いております。

さて、昨今の民営鉄道の経営環境は、人口減少・少子高齢化の社会環境のなか、安全・安心・サービス向上のための継続的な投資等が不可欠であり、厳しい経営状況が続いております。

このような状況のなか、現在関鉄グループでは、中期経営計画「Brush Up Plan」を遂行しております。この計画は、関鉄グループの成長を確かなものにするため、運輸安全マネジメント体制の徹底により安全性を向上させるほか、BMK(ベストマナー向上)推進運動の積極的な実施により、顧客満足度の向上に努め、関鉄ブランドに更なる磨きをかけていくものです。

今後、いきいき茨城ゆめ国体2019、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控えており、地域活性化の動きが進展し、観光客の増加も予想されます。とりわけ外国人旅行者の増加は、より一層質の高いサービスが求められますので、交通運輸業の基本である安全輸送の確保を最優先に、おもてなしの心でサービスを提供することにより、地域社会の発展に貢献し、全てのお客様から信頼され、愛される関鉄グループを目指してまいります。

関東鉄道株式会社 取締役社長 酒寄 博司

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